晴れときどきナミダ歌詞

作詞 : 外山大輔
作曲 : 外山大輔
きらめいた昨日の汗を忘れて
遠(yuǎn)ざかる夢のかけらを追いかけた
今はまだ先の景色は霞んで
ぼんやりとおぼろげな空見上げた
あの日胸に刻んだ言葉
変わらずこの場所で
いつも思い出していたね
いつか輝いた栄光と過去の出來事忘れて
歩き出す新しい希望の道
いつかまた太陽が君のことを照らすから
少しだけ涙の雨の日もある
見せかけの愛情などもういらないだろう
そう前だけ見てもう振り向かないで
明日へ走れ
夕暮れで道に伸びてく黒い影
悲しくもないのに流れる涙
あの日君と誓った言葉
必ず葉えると
2人夢見ていた未來
君とがむしゃらに駆け抜けた
いつの日かの暑い日々
もう2度と戻らない過去の記憶
いつかまたこの先で僕ら光に包まれ
素晴らしい瞬間を君と過ごそう
見せかけの成功なんてもういらないだろう
そう過去は捨てて前だけを向いて
ゼロになるんだ
いつも何となく周りの景色を見ると
少しキラキラと見えてしまう時がある
押し潰されそうな不安で
目の前の道に影が降りて
立ち止まった
いつか輝いた栄光と過去の出來事忘れて
歩き出す新しい希望の道
いつかまた太陽が君のことを照らすから
少しだけ涙の雨の日もある
見せかけの愛情などもういらないだろう
そう前だけ見てもう振り向かないで
明日へ走れ