一番鶏歌詞

作詞 : 長谷川 大地
作曲 : 長谷川 大地
たぶん僕は　きっと弱いから　いつか君の前から逃げるよ
たぶん私は　きっと泣き蟲で　いつか貴方の前から消えるよ
そうやってイチャつく間に
僕らは死ぬ
たぶん僕は　きっと臭いから　いつか君が嫌になって逃げるよ
たぶん私は　貧乳でブスだから　いつか君が浮気して逃げるよ
そうやってイチャつく間に借金まみれで親父が死んだ
そうやってイチャつく間に棺桶おデコにサヨナラのキスをした
Ah 一番鶏が鳴く朝はまだかな早く泣いておくれ
Ah 臆病な僕らの細(xì)い聲はまだ誰も起こす事さえ出來ない
中身がクズな僕らは
大人になれない中途半端餓鬼人間
理想を語り夢語り
そのくせ金が欲しいと泣く
たぶん僕は噓つきでズルいから　いつかみんな嫌になって消えるよ
たぶん私は無責(zé)任でズルいから　いつか死んだら地獄に落ちるよ
たぶん君はきっと強(qiáng)いから　たぶん君はきっと泣かないから
たぶん君はフェロモンが凄いから　たぶん君は巨乳で可愛いから
たぶん君は
そうやってイチャつく間に友達(dá)がまた結(jié)婚をした
そうやってイチャつく間にさよならバイバイ　お別れの時が來る
Ah 一番鶏が鳴く朝はまだかな早く泣いておくれ
Ah 臆病な僕らの細(xì)い聲はまだ誰も起こす事さえ出來ない
Ah 二番目鶏が鳴く頃は空より高く飛べるから
Ah 臆病な僕らの細(xì)い聲で誰かを起こす事さえできるさ
僕らは　ずっとずっと弱蟲
ねえ　私達(dá)はずっとずっと臆病者