晝の月歌詞

[00:00.000] 作詞 : HALUKA
[00:01.000] 作曲 : HALUKA
[00:19:87]空に消えたハートの星は
[00:27:86]誰(shuí)も捕まえられなくってさ
[00:32:86]愛(ài)おしい君を抱き寄せても
[00:40:84]僕はいつも一人ぼっちなんだ
[00:45:51]ずっと壊れそうな心を
[00:50:56]君は正してくれていた
[00:54:12]優(yōu)しい光で包んでくれていた
[01:00:71]その美しさが僕には
[01:06:50]勿體ないくらいで情けなくなる
[01:12:32]僕は夜を照らすよ 君が放つ輝きで
[01:19:46]手を伸ばしても見(jiàn)つからないんだ
[01:25:04]君を愛(ài)してるかも
[01:28:97]今はわからなくなって
[01:32:80]空っぽなんだよ 戻れない
[01:38:22]一緒には居られないね
[01:41:37]どうかこの僕を
[01:44:84]許してしまわないでね
[02:14:37]君の涙も見(jiàn)ないふりをしていた
[02:20:63]僕が何もできないのが怖くて
[02:27:16]ぜんぶ君のせいにして
[02:31:93]逃げ出したあの日に
[02:34:26]君の愛(ài)を心で感じた
[02:44:14]もう遅いよなぁ
[03:04:62]僕は夜を照らすよ君が放つ輝きで
[03:14:22]僕は夜を照らすよ君が放つ輝きで
[03:21:11]もう一度君に愛(ài)されたい
[03:26:82]笑った顔なんてさ
[03:30:50]もう思い出せないくらい
[03:33:93]空っぽなんだよ戻れない
[03:39:50]一緒にはいられないね
[03:42:70]だけど少しだけ君のそばにいさせて
[03:52:86]晝の月でいさせて