巫女歌詞

[ti:髑髏ヶ城の巫女達(dá)は永遠(yuǎn)に現(xiàn)世の夢(mèng)を見(jiàn)る]
[ar:ALI PROJECT]
[al:汎新日本主義]
[by: ]
[00:01.05]「髑髏ヶ城の巫女達(dá)は永遠(yuǎn)に現(xiàn)世の夢(mèng)を見(jiàn)る」
[00:06.05]作詞∶寶野アリカ
[00:11.05]作曲∶片倉(cāng)三起也
[00:16.05]歌∶ALI PROJECT
[00:23.05]
[00:25.05]遙か昔　わたしたちが
[00:29.52]緋色の翼に抱かれていた　其の記憶
[00:34.01]繭に動(dòng)く蠶のように
[00:38.51]紡ぐ白日夢(mèng)　絹の千早に包み
[00:43.22]それは未來(lái)　祈り以て
[00:47.39]暗黒も裂けるほどの　麗しき光景
[00:51.91]闇の中か　光なのか
[00:56.60]滅亡の影を?qū)Г√悚我簸哮Qり
[01:05.31]転生せよ　民族の血
[01:14.19]山を砕く　河のごとく
[01:23.25]まだ間に合うだろう　終焉の宴には
[01:30.06]
[01:34.60]日の出づる処に　こうしてまた生まれ
[01:50.06]翔ぶ術(shù)を失くしても魂(こころ)は
[01:54.43]尊き時(shí)へと舞い戻る
[01:59.14]此処で知る生きることの神秘
[02:03.45]其の共鳴
[02:08.21]畏れなき明日の世など　在りはせぬと
[02:23.24]
[02:35.58]天が穿つ　銀の奈落
[02:39.63]月宮殿から屆く　交情の矢文
[02:44.08]獨(dú)りでなく一つでない
[02:48.56]なぜそれを忘れ　孤獨(dú)ばかり彩る都
[02:57.49]穢れ受けぬ胸に沈む
[03:06.50]誰(shuí)を想う痛みの刀(けん)
[03:15.42]捧げることだけが　この巫女の軍(いくさ)なり
[03:22.59]
[03:26.96]日の沈む処に　生贄を埋めよう
[03:42.12]白い指　朱い骨繋いで
[03:46.61]羽撃く代わりにわたしたちを
[03:51.25]共に持つ命の強(qiáng)かさ　其の儚さ
[04:00.23]哀しみを塞ぐことが　できなくとも
[04:15.81]
[04:30.48]日の出づる処に　こうしてまた死して
[04:44.94]來(lái)る夢(mèng)に帰っては見(jiàn)果てぬ
[04:49.64]愛(ài)しい時(shí)へと舞い上がる
[04:54.57]幾度見(jiàn)る生きることの豊饒　其の源
[05:03.70]月を背に　聳え建つは髑髏ヶ城
[05:18.21]畏れなき　人の世など在りはしない
[05:33.99]
[05:36.99] 制作