花弁歌詞

[ti:BRANCH ROAD]
[ar:LUNA SEA]
[al:LUNA SEA]
[by: ]
[offset:500]
[00:00.00]LUNA SEA - BRANCH ROAD
[00:03.52]作詞：RYUICHI
[00:04.52]作曲：SUGIZO
[00:05.52] 制作
[00:06.52]
[00:07.52]暗がりで絡(luò)み合う　舌先を尖らせて
[00:14.39]差し掛かる別れ道　咲いていた花に
[00:20.46]すべてを包まれ　一晩中の交わりを
[00:27.99]楽しみながら迷っていた
[00:35.13]零れ落ちる息が　今も耳を離れない
[00:47.01]
[00:48.72]暗がりで愛(ài)しあう　舌先を絡(luò)ませて
[00:55.50]手が屆く別れ道　咲いていた花が
[01:01.64]すべてを引き寄せ　神をも恐れぬ姿で
[01:09.17]赤い涙を流し続けた
[01:16.23]零れ落ちる聲が　今も耳を離れない
[01:30.00]血塗れの花弁が　止めてくれた
[01:36.76]時(shí)の中を　泳いでいたかった
[01:43.60]傷つける事など無(wú)いと思っていた
[01:50.48]見えなくなる事は無(wú)いと信じていた
[01:57.73]I KNOW BRANCH ROAD
[02:00.34]摑み掛けていた偽りの富に
[02:07.19]目くらましされて もう…
[02:12.69]
[02:34.35]あなたの花弁に　すべては殺られた
[02:41.11]あなたの花弁を　遠(yuǎn)避ける私が
[02:47.64]想いは消え行く　新たな人目指し
[02:54.96]キミの匂いだけ思い出せない
[03:02.18]零れ落ちる　今も耳を離れない
[03:15.79]血塗れの花弁が　止めてくれた
[03:22.64]時(shí)の中を　泳いでいたかった
[03:29.47]傷つける事など無(wú)いと思っていた
[03:36.28]見えなくなる事は無(wú)いと信じていた
[03:43.34]傷つける事など無(wú)いと
[03:50.07]見えなくなる事は無(wú)いと
[03:56.53]摑み掛けていた絶望
[04:03.28]
[04:04.62]
制作
[04:05.60]おわり