宗谷海峽?冬景色歌詞

[00:29.030]波に揺られる 戦士の身體
[00:34.680]ただ一人地平を見(jiàn)ている
[00:39.350]
[00:40.480]未來(lái)を語(yǔ)る友 姿が消えた
[00:46.450]夕焼けの色 伝えられずに
[00:51.220]
[00:52.340]孤獨(dú)と言う名の 虛しさの中で
[00:57.280]空に響かせた 空砲を
[01:02.080]
[01:03.020]手向けと思い 遠(yuǎn)出をしようか
[01:09.270]凍えた心に 負(fù)けぬ大地へと
[01:15.110]ああ それは果てしない
[01:20.650]語(yǔ)り盡くせぬ海物語(yǔ)と
[01:26.380]もう二度と目指めぬ
[01:32.000]眠りだと思ってたのに
[01:36.880]
[01:37.670]懐かしい香りに導(dǎo)かれる
[01:43.630]頬を伝う涙
[01:48.250]
[01:49.430]戦いの日々
[01:52.240]美しき海
[01:54.260]鳴呼 そこに在るは艦?zāi)?br />[02:02.120]
[02:17.840]濱に立ち盡くす 乙女の身體
[02:23.480]ただ一人地平を見(jiàn)ている
[02:29.230]記憶を知る友 涙で迎えた
[02:35.290]子供の様に泣き続けようと
[02:41.180]ああ それは巡りゆく大義
[02:46.820]語(yǔ)り継がれる 桜吹雪と
[02:51.030]
[02:52.650]もう二度と葉わぬ
[02:58.540]願(yuàn)いだと思ってたのに
[03:04.550]この手の內(nèi)にある暖かさを
[03:10.350]沈ませない為に
[03:15.410]
[03:16.020]戦いの日々
[03:19.150]美しき海
[03:21.650]鳴呼 そこに在るは艦?zāi)?br />[03:33.260]undefined