夢(mèng)渡鉄道歌詞

作詞 : 座敷乃てまり
作曲 : 天野ドウジ
ほっかぶり御顔を隠した
怪物達(dá)のパレード
そこのけお馬が通ります
高笑い響かせながら
あれは、一體何なんだ？
遠(yuǎn)い昔見(jiàn)たような
絢爛豪華なその様に
もう目は離せない
ガタンゴトンガタンゴトン
揺られてはっと目が覚めた
カランコロンカランコロン
何かが落っこちた音がした
Heavenly heavenly
列車は僕を乗せ走っていく
また同じ夢(mèng)を見(jiàn)たみたい
メロディー遮り
鼓膜に割り込む車掌の聲
降車駅を違えぬように御用心ね
誰(shuí)かの叫び聲合図に
列車は走り出す
ダイヤの亂れなんていつも通り
平然と乗り込む
はぁ今日も疲れたな
この生活にも慣れてきたけど
あぁやっぱりこれじゃないんじゃない？
駄目だ無(wú)理だ無(wú)理だろう
Heavenly heavenly
列車は僕を乗せ走っていく
空っぽの僕を乗せ行く
手招きする睡魔に今は
とりあえず身を預(yù)けて
模寫(xiě)繰り返す手帳は終いませう
見(jiàn)慣れない駅のホーム
どうやら眠り過(guò)ぎたようだ
あの怪物達(dá)が地を鳴らし乗車
待ちわびたぞと汽笛が鳴る
Heavenly heavenly
列車は僕ら乗せ走って行く
まだ見(jiàn)たことのない世界へ
Heavenly heavenly
止まる事を知らぬ幽霊列車
まだ燃えている魂を攜えて
終著駅に著いたらば現(xiàn)世におさらばさ