Summer Flower歌詞

[00:12.00]収録：東方颯封歌 ～Paint and Probity～（C80）
[00:15.00]
[00:16.34]向日葵が咲く中を　走って揺らした　夏
[00:24.25]あの娘の聲が　遠(yuǎn)く風(fēng)を呼んでた
[00:32.02]束の間のように見(jiàn)えた　その幸せを追って
[00:39.49]駆け出したけど　こけた　傷跡見(jiàn)つめ
[00:46.21]
[00:47.28]蜃気樓の向こう側(cè)に　ぼやけて摑めない日が
[00:54.99]今もまだ　胸を焦がす
[00:59.00]
[00:59.16]花であるが故に　その美を期待され
[01:06.40]摘まれないように　現(xiàn)在は下を向いてた
[01:13.84]
[01:14.16]突き刺さる陽(yáng)射しの中　凜と立つことは出來(lái)る
[01:21.88]日焼けした胸の奧　過(guò)去に觸れ　痛くなっても
[01:30.09]
[01:30.27]晴れることのない空に　背を向けて
[01:37.26]項(xiàng)垂れたままで　夏は過(guò)ぎて行くけど
[01:45.54]枯れることのない空想を　拡げれば
[01:52.60]いつでも　私に太陽(yáng)は射すだろう
[02:00.12]だから信じて
[02:05.89]
[02:19.30]向日葵が咲く場(chǎng)所は　もう建物が建つという
[02:27.06]立ち入ることも出來(lái)ず　ただ眺めてた
[02:34.83]潰されていく夏と　解り始めた意味
[02:42.41]混凝土の下に　隠し凝固めた
[02:49.08]
[02:50.00]忘れないその為にも　色が褪せない為にも
[02:57.86]あの想い逃さぬよう　精いっぱいこの葉拡げよう
[03:05.93]
[03:06.26]帰ることのない日々に　背を向けて
[03:13.03]舗裝された道で　踵を減らすけど
[03:21.58]褪めることのない　夏があるから
[03:27.87]さぁ　痛む背中　弱さの跡を剝がす
[03:36.10]君に誓って
[03:41.01]
[04:05.57]晴れることのない空に　背を向けて
[04:12.79]項(xiàng)垂れたままで　夏は過(guò)ぎて行くけど
[04:21.07]枯れることのない空想を　拡げれば
[04:27.97]いつでも　私に太陽(yáng)は射すだろう
[04:35.58]だから信じて
[04:40.84]
[04:42.97]
[04:46.37]☆終わり☆