アズアパーソン歌詞

作詞 : David Gumanny
作曲 : David Gumanny
自分の顔なのに
他人の色で塗られてる
量産品を作って
誰(shuí)の得になるのだろう
ただ、理解が欲しかった
それが他人として生きていくため
10代の頃の憧れとか
相応しく無(wú)い夢(mèng)はもう捨てたけど
あぁ…何もかも疲れた
自分のために他人を信じるのはやめたい
あぁ…ピエロを演じてきたけれど
終わりにして
普通の自分でありたかった
自分が消えた場(chǎng)所が
笑いに満ちているならば
腫れ物でいてよかったかも
後は、陰で見(jiàn)守りたい
「誰(shuí)かのためになれたら」なんて
それを他者貢獻(xiàn)と
言い訳を並べてるけど
ホントは自分が救われたいだけだから
あぁ…いろんな顔を身に付けて
誰(shuí)にでも接してたのは
他人を疑っていたから
あぁ…「他人は変わらないから自分を変えろ」と
他人を変えようとする他人は自分を変えることはしない
他人の顔色伺うために
生きてくのはもうやめたかった
それでも生きるのは
金でも夢(mèng)でもなく
生きた証を殘したいだけ
心の波に振り回されて
生きる苦しみが
永遠(yuǎn)に続くなら
いっそ、終わりにしようかな…
あぁ…「過(guò)去を悔やんだところで
仕方ない」と他人は言うけど
あぁ…希望が無(wú)いから過(guò)去にifを求める
上手く生きるために
心を騙したくない
人として