あすなろの木 島みやえい子歌詞

あすなろの木
作詞 島みやえい子
作曲 島みやえい子
編曲 京田找?br />歌 島みやえい子
ひのきになりたくて　若いあすなろは
都會(huì)に出てあわない　水を飲み
大人になりました
派手な暮らしの中　集まって來(lái)た人は
お金がなくなったとたん　蜘蛛の子を
散らすように　去りました
ふと　よぎるのは　母の顔
ひのきになれなかった?jī)Wを　笑うかな
何もない　ふるさとに　背を向けて來(lái)たけど
しあわせは　しあわせは　そこにあって気がします
あすなろの木の下　誓いを立てた日々
幼い頃のように　その幹を
抱きしめてみました
海から吹く風(fēng)が　山の葉を揺らして
こんな僕をふるさとは　変わらずに
受け止めてくれました
ずっと　待っていたと　友の聲
はりつめていた糸が切れて　涙聲
追いかけた　夢(mèng)を今　手放す時(shí)が來(lái)ても
生きていれば　生きていれば　また夢(mèng)は見(jiàn)れるから
あたたかい　ふるさとの　夕やけ空がささやく
あすなろは　あすなろの　そのままでいいよと