緋色の欠片2 翡翠の雫 水風(fēng)船歌詞

水風(fēng)船（歌：藤田麻衣子）- [PS2] 翡翠の雫 緋色の欠片2 OP
歌詞：
并んだリンゴ飴　あなたと歩く道
并列在一起的蘋果糖 和你一起走過(guò)的道路
気持ち　はやるよに　響き渡る太鼓の音
心情 像更加熱烈的 響徹四方的太鼓聲
するりと水風(fēng)船　指をすりぬけた
光滑的水風(fēng)船在指間滑落
地面でやふれはねた水　浴衣の裾濡らす
地面濺起的水花沾濕了浴衣的下擺
夏のせい　戀じゃない
夏天的過(guò)錯(cuò) 并不是戀愛
切なくなるのは
而真正痛苦的是
傷つくだけだと　歯止めを掛けたその時(shí)
明明受到傷害 卻又無(wú)法言表之時(shí)
引き寄せられた手　心の音　夜の風(fēng)
被牽住的手 心中的聲音 夜晚的風(fēng)
戸惑いながらも　もっとあなたを知りたくなる
雖然困惑著 可是卻想更加了解你
少しあたたかい風(fēng)　頬をかすめてく
少許溫暖的風(fēng) 拂過(guò)臉頰
遠(yuǎn)くで鳴り始めた　雷に空見上げる
遠(yuǎn)處傳來(lái)了雷鳴聲 仰望天空
云が行く　夏が行く　まだ帰りたくない
云在移動(dòng) 夏天正在遠(yuǎn)去 (我)卻還不想歸返
觸れてくれた
*相互碰觸
理由が聞きたくて聞けない
想要聽到的理由(解釋)卻沒(méi)有聽到
隣に并んて　ただ黙って　のぼり坂
并肩而行 只是默然的 登上了(那個(gè))坡道
歩幅合わせてくれる　優(yōu)しさも愛しくなる
合著(你的)歩幅 珍愛那份溫柔
やぷれた水風(fēng)船は　もう戻らない
碎裂的水風(fēng)船 已無(wú)法復(fù)原
気付いてしまった私も
(猛然)察覺(jué)到我也已經(jīng)
もう引き返せない
無(wú)法回頭
引き寄せられた手
被牽住的手
私の髪　觸れた指　他の誰(shuí)かじゃなくて
撫摸著我的頭發(fā)的手 不是別人
あなたの溫もりがいい
是屬于你的溫暖