なごり夏被埋沒(méi)的神曲歌詞

なごり夏
作詞：bennie k
作曲：tsuyoshi"taka"takayanagi/bennie k
浮かぶ映像 そう思い出すのは
遠(yuǎn)くの花火 祭後の 靜寂
澄んだ空 3年前の今日見(jiàn)た 最後の笑顔を
涼しい潮風(fēng) 頬を切ると キミの笑顔 思い出すよ
負(fù)い目に見(jiàn)た水平線(xiàn) 心奪われて
まぶた閉じると聞こえてくる キミは夢(mèng)を抱いていたね
まわりの聲 投げ捨て ドアを飛び出した
あの日に膝かかえ 無(wú)言で交わす約束
足跡 砂に殘していますか
悲しみが急に降りてきて 変わる事ない 記憶探す
でもやっぱり君の居場(chǎng)所は ここじゃない
あの日に去ることを ためらわなかった君は
大事な物をすでに潛めてた
こんな毎日の中じゃ 生きがいなんて無(wú)いよと
壊れそうになる 私の胸に ひびきわたる
きっと飛んでみせると
差し伸べる手 not for me
振り払い風(fēng)を見(jiàn)
空いっぱいに そう 広げ羽
振り返らずに飛び出した日
不安·期待 描いた続きは ゆるぎない強(qiáng)さかがやき
月日過(guò)ぎ故郷あの場(chǎng)所に 戻る日 光を背に
絶え間ない問(wèn)い damn i got them all still
疲れ果て 見(jiàn)えない 未來(lái)でも そう
答えのない雨降り朝の日 無(wú)言·不快でも (i know)
前進(jìn)むため once again
突き抜け 雲(yún) 光帯び
今一度そうただ走りだすだけ その意味 勇気を
あの日に空見(jiàn)上げ 迷わず交わす約束
今でもきっとどこかに 殘っているから
光る波の群れがくれた...
沈黙のその優(yōu)しさ oh~
あの日に空見(jiàn)上げ 無(wú)言で交わす約束
どこかでキミも 見(jiàn)つめてるんだろう