[ti:ほたる祭りの日]
[ar:ジュリン]
[al:ほたる祭りの日]
[by:珂珂sheery]
[00:00.00]ほたる祭りの日
[00:04.25]ジュリン
[00:06.52]作詞:角田崇徳
[00:08.82]作曲:角田崇徳
[00:11.11]
[00:12.34]「この町のほたるが一番きれいに
[00:18.94]輝く秘密の場(chǎng)所はここだよ」
[00:24.39]
[00:25.23]夜空ふたりで見(jiàn)上げて そっと教えてくれたね
[00:32.09]光の糸をなぞりながら
[00:37.99]
[00:38.70]あの日君は小さな荷物を大きな夢(mèng)で
[00:45.24]嬉しそうにくるんでいたね
[00:51.47]「何か忘れ物はないかな?」尋ねる私に
[00:58.34]「何もないよ」と笑って
[01:04.27]
[01:04.99]東京へ続く國(guó)道をまっすぐ走るバスで君は旅立った
[01:17.99]旅立ちの日に君を困らせたくなかったの
[01:24.30]だから泣いちゃダメだって言い聞かせてた
[01:29.96]
[01:30.64]いつかいつかいつか
[01:33.73]また會(huì)える日までこの町で待ってます
[01:43.73]涙の夜もしも 君がひとりならどうか思い出してね
[01:56.94]
[01:59.06]東京の光はきれいですか?
[02:02.93]ほたるの光は今日も優(yōu)しく足元照らしてくれています
[02:08.63]川べりの匂い ほたるの緑
[02:12.44]東京で暮らす君の心にもどうか屆きますように
[02:17.67]
[02:20.81]あれからこの町の景色も変わったよ
[02:27.12]時(shí)は流れ続けているから
[02:32.68]
[02:33.34]秘密の場(chǎng)所へ行きました 光の糸が輝いて
[02:40.22]全てがあの頃のままでした
[02:45.99]
[02:46.86]ほたる祭りの頃には優(yōu)しい燈りがそっと包んでくれるの
[03:00.02]まるで君が私を抱きしめていてくれるようで
[03:06.54]涙がホロリホロリこぼれた
[03:12.22]
[03:12.81]東京の空には何が見(jiàn)えますか?
[03:19.68]ちゃんと食べていますか?
[03:25.73]もしも君のそばに誰(shuí)かいるのなら
[03:32.83]きっとそれでいいのよ
[03:39.28]
[03:48.76]いつかいつかいつか
[03:51.82]また會(huì)える日までこの町で待ってます
[04:01.78]涙の夜もしも 君がひとりならどうか思い出してね
[04:14.71]
[04:15.95]◎Lrc By 珂珂sheery◎
[04:28.83]