今日の日はさようなら歌詞

[ti:今日の日はさようなら]
[ar:森山直太朗]
[al:乾いた唄は魚の餌にちょうどいい]
[by:Van]
[offset:500]
[00:00.00]森山直太朗 - 今日の日はさようなら
[00:11.10]作詞：KAI'N
[00:13.10]作曲：殷水（from AMUSEMENT PARK）
[00:15.10]編曲：中村タイチ
[00:17.10]
[00:19.10]息をすることも生きてることも
[00:23.08]忘れそうな　深い眠り
[00:28.35]疲れきった體は月に委ねた　白い兎
[00:37.77]ありそでないような　見なれた風(fēng)景
[00:52.29]弾き出された山の手の
[00:55.34]狹い路地の裏で　僕は一人
[01:01.62]終電間際人の波は橫目に
[01:07.19]高い鼾(いびき)
[01:10.88]四角い空のした　四角い夢を見る
[01:25.48]浮かんでは消えてゆく退屈で
[01:29.74]ささくれだった日々を
[01:33.80]オブラートに包んで流せたら
[01:37.97]星空になるのかなぁ
[01:42.12]空ろな目でブランコに揺られて
[01:46.17]日がなぼんやり過ごすのは
[01:49.54]もうたくさんだから
[01:53.02]今日の日はさようなら
[01:58.19]
[01:58.76]信號待ちの交差點
[02:02.08]鼻先を掠める　白い煙
[02:08.11]うろ覚えの旋律口遊んでた　今は昔
[02:17.43]消しゴムのカスを　吹き飛ばすみたいに
[02:31.93]新しい腕時計を外して　暮れなずむ夕空に
[02:40.21]ビブラートをかけて唄えたら
[02:44.36]どんなにステキかなぁ
[02:48.51]移ろう街のリズムに合わせて
[02:52.66]緩めのシャッフルを　ローファーで刻みながら
[02:59.40]今日の日はさようなら
[03:04.70]
[03:07.25]蜘蛛の巣を抜けて　いつの日かここで…
[03:22.17]
[03:25.96]浮かんでは消えてゆく退屈で
[03:30.00]ささくれだった日々を
[03:34.20]オブラートに包んで流せたら
[03:38.41]星空になるのかなぁ
[03:42.58]空ろな目でブランコに揺られて
[03:46.53]日がなぼんやり過ごすのは
[03:49.88]もうたくさんだから
[03:53.28]今日の日はさようなら
[03:59.16]空ろな目でブランコに揺られて
[04:03.28]日がなぼんやり過ごすのはもう沢山だから
[04:12.46]今日の日はさようなら
[04:20.43]
[04:38.53]
[04:53.73]終わり