[ti:Still...]
[ar:嵐]
[al:Happiness]
[by:]
[offset:500]
[00:16.04]いつか…君が言った
[00:19.01]忘れそうなその言葉を思い出していた
[00:24.82]道の上で季節(jié)を呼ぶ風(fēng)が止まる
[00:31.34]そして君の聲で我に返る
[00:36.45]いつもの暮らしは続いている
[00:40.30]何もかもが輝いてたあの日から
[00:45.95]扉を閉ざしたら
[00:49.05]消えてしまいそうなことばかりだ
[00:53.80]素直になれなくて去って行った
[00:58.54]儚(はかな)い毎日
[01:03.24]たぶんあの時(shí)僕らは歩き出したんだ
[01:08.37]互いに違う道を
[01:12.02]いつかあの想いが輝き放つ時(shí)まで
[01:18.62]車輪が回り出したら
[01:21.89]旅は始まってしまうから
[01:25.81]もうはぐれないように
[01:28.77]過(guò)去をそっと抱きしめる
[01:50.81]ずっと隠していた秘密だって
[01:55.75]君だけには伝えて來(lái)たんだ
[01:59.62]どんな時(shí)も僕の全てたぶんまだ…
[02:05.40]騒がしい街並すれ違っていく名も知らない人
[02:13.19]みんなそう大切な誰(shuí)かがいて胸を焦がしてる
[02:22.53]抱えた物の多さに潰れそうな
[02:27.32]その時(shí)には思い出して
[02:31.33]ずっと繋いできた
[02:34.40]その手は噓じゃないから
[02:37.86]戻れるはずもない日が愛(ài)おしいよ
[02:42.78]でも明日も僕達(dá)を待っている
[02:48.00]何処へだってまだ行ける
[02:55.06]あの日君は僕になんて言ってたっけ...
[02:56.84]なんて言ったってもう関係ないね
[02:58.95]散々會(huì)って段々分かって
[03:00.88]季節(jié)迫り來(lái)て散々泣いて
[03:03.00]君は君夢(mèng)でっかく描いて
[03:04.87]僕はここから成功を願(yuàn)ってる
[03:06.82]「待ってるだけじゃ明日はないから
[03:08.81]動(dòng)いたここじゃ始まらないから」
[03:10.75]先の見(jiàn)えない暗い道路も
[03:12.69]それが例え迂回路でも
[03:14.54]いまは少し二人とも
[03:16.32]つらい表情しまっておこう
[03:18.53]これは別れではない
[03:19.55]出逢いたちとのまた新たな始まり
[03:21.97]ただ僕はなおあなたに逢いたい
[03:23.98]また…
[03:24.33]いつか笑ってまた再會(huì)そう絶対
[03:26.53]たぶんあの時(shí)僕らは歩き出したんだ
[03:31.59]互いに違う道を
[03:35.19]いつか二人會(huì)った意味が分かる時(shí)まで
[03:41.75]車輪が回り出したら
[03:45.06]旅は始まってしまうから
[03:49.03]もうはぐれないように
[03:51.84]過(guò)去をそっと抱きしめる