ASIAN KUNG-FU GENERATION

簡介: 伊地知潔: Drums  イヂチキヨシ  神奈川県
後藤正文: Vo & G  ゴトウマサフミ 靜岡県
山田貴洋: B & Vo  ヤマダタカヒロ 靜岡県
喜多建介: G& Vo キタケンスケ  神奈川県
 
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伊地知潔: Drums  イヂチキヨシ  神奈川県
後藤正文: Vo & G  ゴトウマサフミ 靜岡県
山田貴洋: B & Vo  ヤマダタカヒロ 靜岡県
喜多建介: G& Vo キタケンスケ  神奈川県
 
 ASIAN KUNG-FU GENERATION(中譯:亞細(xì)亞功夫世代、亞洲功夫小子,日語片假名表記:アジカン?カンフー?ジェネレーション),系一日本四人組搖滾樂團(tuán),所屬唱片公司為Ki/oon Records(隸屬SONY BMG),在日本略稱為:AKG、アジカン(AJIKAN),或常被歌迷戲稱為:鯵缶(發(fā)音同アジカン) 要以漢字表示的時(shí)候(例如巡回演唱會T恤等)會使用“亞細(xì)亞的功夫世代”當(dāng)稱呼。 在所謂下北系被稱為Rock Band的代表。在動(dòng)畫火影忍者的影響之下,廣受海外歡迎,從CD的銷售量便可以看出來。
該樂團(tuán)以后藤正文(Vo&G)、喜多建介(G&Vo)、山田貴洋(B&Vo)、伊地知潔(Dr)四人組成。 
受到英倫搖滾等等的影響。以厚重的吉他以及高度抽象的歌詞為特征。
1996年在大學(xué)輕音樂部結(jié)成。從此團(tuán)員從未更迭,一直持續(xù)活動(dòng)至今。
該團(tuán)所有專輯封面皆由日本插畫作家中村佑介所繪(自主制作盤除外)那些很能夠傳遞歌曲,精細(xì)且顏色又鮮艷動(dòng)人的插畫,除了樂迷之外,也受到很多聽眾的高度評價(jià)。
該團(tuán)名稱的由來是因?yàn)橹鞒筇俜滦湫膼鄣娜毡緭u滾組合“thee michelle gun elephant”的歌曲喜歡以3個(gè)英文單字命名,而且后藤也喜歡功夫電影,故最后決定以為自己的組合取名為ASIAN KUNG-FU GENERATION(同樣是3個(gè)英文字)。“期望此名字能令海外的聽眾也覺得驚天動(dòng)地”后藤曾如是說。團(tuán)名受到綠洲樂隊(duì)的Noel Gallagher“精彩要命的團(tuán)名”的評價(jià)。比起正式的樂團(tuán)名稱,簡稱“アジカン(AJIKAN)”的知名度比較高。
椎名林檎稱他們?yōu)?ldquo;アジフー(AJIFU)”。在文字媒體中,也有被簡稱為“AKG”、“AKFG”的情況。順便一提,“Go Go Sea-Chicken Boys”也是候選名稱之一。“Sea-Chicken”這個(gè)詞語似乎正中后藤的死穴(后藤很喜歡這個(gè)詞語)。
團(tuán)員除了推薦自創(chuàng)曲外,也鼓勵(lì)樂迷聽其他樂團(tuán)的音樂,這被視為沒用官方Fans Club其中的一個(gè)原因。在定期主持的電臺節(jié)目 アジカンLOCKS!中,會大量播放其他樂團(tuán)的音樂,尤其是西洋音樂。
作品“ソルフ?。⊿ol-fa)”除在日本本地外,在臺灣及美國發(fā)售了海外盤。而“ソルファ”的下一張作品“ファンクラブ(樂迷俱樂部)”則是在韓國及德國發(fā)行海外盤。卡通火影忍者在世界廣泛流傳,歌曲也被連帶地沖出了亞洲和美國等地。在美國的互聯(lián)網(wǎng)上,曾經(jīng)發(fā)起過向負(fù)責(zé)引入日本唱片的公司要求發(fā)行CD的運(yùn)動(dòng)。結(jié)果ソルファ在美國以“Sol-fa”的專輯名稱被發(fā)行,不過,CD銷量并沒有大幅提升。
歌詞全都是由主唱后藤正文所寫。歌曲大部份都出自后藤手筆,純以日語的詞,巧妙地刻劃情景與心理的描寫,抽象度高的歌詞是其特征。歌詞以“仆”作為第一人稱,以“君”作為第二人稱(自主創(chuàng)作時(shí)代的音源,其英語的歌詞也實(shí)際存在)。另外雖說曲方面幾乎全都出自后藤之手,但其他成員也有份參與作曲。在“羅針盤”(指南針)“Re:Re:”“サイレン”“ノーネーム”(No Name)里,貝斯手山田貴洋,以及在“ブルートレイン”里,團(tuán)長喜多建介也分別參加了作曲的部份。另外,基于“負(fù)責(zé)作曲的隊(duì)員也應(yīng)演唱該首歌曲”這方針,在喜多作曲的“噓とワンダーランド”(謊言與Wonderland)中,不是后藤而是由喜多負(fù)責(zé)主唱,除了上述兩首歌曲外“永遠(yuǎn)に(永遠(yuǎn)地)”、“ネオテニー(NEOTENY)”、“融雪”等作品與喜多也有極大關(guān)系。 經(jīng)理人通稱為“キャッツ(CATS)”。
雖然數(shù)次被歌迷指出從“崩壞アンプリファー”到“フィードバックファイル”為止,發(fā)表過的5張專輯的名字全都含有“ファ(Fa)”,不過事實(shí)上并沒有特別的用意。在第6張專輯的標(biāo)題“World World World”及第2專迷你專輯“未だ見ぬ明日に”里并無出現(xiàn)“ファ”(羅馬拼音: Fa)這個(gè)字。
對搞笑的事物毫無興趣。除此之外,即使在私人場合或電臺節(jié)目,也不會說笑,常常保持正經(jīng)。在其他樂團(tuán)的電臺節(jié)目中,會聽到工作人員的笑聲,不過在這樂團(tuán)里面,連一個(gè)會笑的人也沒有。即使在自己所主持的電臺節(jié)目里面,也不會聽到工作人員的笑聲,團(tuán)員們即使怎樣也會目無表情的保持肅靜。(事實(shí)上在一些娛樂節(jié)目以及樂隊(duì)自己的MV評論音軌里,也都是充滿了笑聲的。)
很少在電視上露臉,就算有也大多是深夜時(shí)間。原因是“怕如果變得太出名,就無法自由自在地上街購物”。 
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【1996】
■96年大學(xué)の音楽サークルにて結(jié)成。
(後藤、喜多、山田にとって、生まれて初めて組んだバンドがASIAN KUNG-FU GENERATIONであった)
同じサークル內(nèi)でドラマーとして活躍中だった伊地知が加入。全英語詩によるオリジナル曲で校內(nèi)、地元橫浜を中心にライブを行う。
 
【2000】
■00年、自主制作にて全英語詩による6曲入りのアルバムを発表。ライブ會場、インターネットにて手売り販売する。
 
【2001】
■01年、橫浜CLUB24にて“YMD”をはじめ、いくつかの自主企畫イベントを開催。
初めて日本語詩で取り組んだ楽曲“粉雪”が完成し、FM局の各インディーズ番組に音源を送り、自分達(dá)の楽曲が初めてFMでオンエアーされる。その後、
日本語詩を取り入れた2枚目の自主制作CDを発表。地方や各ライブハウスで大盛況となる。
この時(shí)期から渋谷をはじめ下北沢、吉祥寺などで精力的なライブ活動(dòng)を始める。
 
【2002】
■02年、アンダーフラワーレコードのコンピレーションCDに參加。
同年11月、初の正式音源となるMini Album “崩壊アンプリファー”をリリース。ハイラインレコード連週1位をはじめ、オリコンインディーズチャート35位を記録。
 
【2003】
■4月23日、『崩壊アンプリファー』がキューンレコードより異例の再リリース。5月に初のワンマンライブを下北沢SHELTERで行う。
夏には、FUJI ROCK FESTIVAL ‘03「ROOKIE A GO GO」、SUMMER SONIC ’03 東京?大阪にも出演。
■8月6日、1stシングル『未來の破片』をリリース。
■10月16日、シングル『君という花』に続き、ファースト?フル?アルバム『君繋ファイブエム』が11月19日にリリース。
 
【2004】
■1月19日~2月25日まで、初ワンマン?ツアー「five nano seconds」を行う。(全13公演)
■3rdシングル『サイレン』が4月14日に、4thシングル『ループ&ループ』が5月19日に、と二ヶ月連続リリース。
■自主企畫イベントASIAN KUNG-FU GENERATION presents “NANO-MUGEN FES.”を7月1日に日本武道館にて開催。
この夏は、MEET THE WORLD BEAT、FUJI ROCK FESTIVAL、ROCK IN JAPAN FES. など10以上の全國各地のフェスティバルに出演。
■8月4日にシングル『リライト』をリリース、続く9月23日にシングル『君の街まで』をリリース。
■10月20日、セカンド?アルバム『ソルファ』をリリース、アルバム?チャート2週連続1位を記録。
■11月2日~12月5日まで、初の日本武道館ワンマンを含む全國ツアー「Tour酔杯(SUI CUP)2004~No! Member, November」を行う。(全12公演)
■初の映像作品となるビデオ?クリップ集『映像作品集1巻』を11月26日にリリース。
 
【2005】
■3月14日~6月26日まで、全國38都市48公演「Tour 2005 “Re:Re:”」を行う。
■初のライヴ映像作品となる『映像作品集2巻Live at 武道館+』を4月20日リリース。
■自主企畫イベント: ASIAN KUNG-FU GENERATION presents “NANO-MUGEN FES. 2005”を7月9日に橫浜アリーナにて開催。ASIAN KUNG-FU
GENERATIONを含む日本4バンド、UK 4バンドの計(jì)8バンドが出演、さらに2ステージ制を?qū)搿¥蓼?、こ?バンドの楽曲を収録したフェス連動(dòng)コンピレー
ションCD 『NANO-MUGEN COMPILATION』も6月8日にリリース。ASIAN KUNG-FU GENERATION 新曲「ブラックアウト」を収録。
■05年夏、SUMMER SONIC 05 (東京&大阪)、ROCK IN JAPAN FES. 05、RISING SUN ROCK FES. 2005のメインステージに出演。
■11月30日には、7枚目のシングル『ブルートレイン』をリリース。続く12月には”酔杯2005~winter the dragon~”を行う。
 
【2006】
■2月15日、8thシングル『ワールドアパート』リリース。
■3月15日、3rdアルバム『ファンクラブ』をリリース。
■4月24日より、全38公演となるTour2006 「count 4 my 8 beat」を行う。全公演即日SOLD OUT!
■7月16?17日、二日間に渡って自主企畫イベントASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN FES.2006を橫浜アリーナにて開催。
■7月28日、FUJI ROCK FESTIVAL 06、初のGREEN STAGEへの出演を果たす。(FRFへは3度目の出演)
■10月25日、初の編集盤『フィードバックファイル』リリース。
■11月11日~2007年1月11日まで、初のアリーナツアー「Tour酔杯2006-2007 “The start of a new season”」敢行。総動(dòng)員約10萬人。
■11月29日、9thシングル『或る街の群青』リリース。(松本大洋原作のアニメ映畫「鉄コン筋クリート」主題歌)
 
【2007】
■3月21日ライヴDVD第二弾となる 『映像作品集 3巻 “Tour酔杯2006-2007 The start of a new season” 』リリース。
■初の海外公演となる韓國での野外フェス「INCHEON PENTAPORT ROCK FESTIVAL」他、ROCK IN JAPAN、RISING SUN ROCK FESなど10本の夏フェスに出演。
■11月7日10thシングル『アフターダーク』リリース。(テレビ?xùn)|京系アニメ「BLEACH」オープニングテーマ[10~翌年3月]
■11月29日~12月22日まで、全11本のTour 酔杯2007 ~Project Beef~を開催。(初の海外ワンマンライブとなる韓國ゴーストシアターでのライブ含む)
 
【2008】
■2月6日 11thシングル『転がる巖、君に朝が降る』リリース。
■3月5日 4thアルバム『ワールド ワールド ワールド』リリース。
■3月26日 ビデオクリップ集 第二弾 『映像作品集 4巻 』リリース。
■4月23日~6月29日まで、全國23都市31公演の「Tour 2008 ワールド ワールド ワールド」を行う。
■6月11日 ミニアルバム『未だ見ぬ明日に』リリース。
■7月20?21日 二日間に渡って自主企畫イベントASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN FES. 2008を橫浜アリーナにて開催。
■9月13日?大阪、9月15日?東京にて開催された「WEEZER FESTIVAL」にてWEEZERと共演。
■10月15日 12thシングル『藤?zèng)gルーザー』リリース。
■11月5日 5thアルバム『サーフ ブンガク カマクラ』リリース。
■11月18日~12月18日まで、全國6都市8公演の「Tour 酔杯 2008 ~THE FINAL~」を行う。
 
【2009】
■1月9日~3月8日まで、初のホールツアーTour 2009「ワールド ワールド ワールド」を開催(追加公演1公演含む、全國17都市18公演)。
■3月25日 ライブDVD第三弾『映像作品集5巻 ~live archives 2008~』リリース。
■7月1日 『ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2009』リリース(「夜のコール」を収録)
■7月6日 代官山UNIT 「NANO-MUGEN FES.2009 前夜祭」開催。
■7月9日 大阪なんばHatch「NANO-MUGEN FES.2009 前夜祭」開催。
■7月10日   Zepp Nagoya 「NANO-MUGEN FES.2009 前夜祭」開催。
■7月19日20日   自主企畫イベント?ASIAN KUNG-FU GENERATION presents 『NANO-MUGEN FES. 2009』」を橫浜アリーナにて開催。
■7月26日  韓國 JISAN 「Jisan Valley Rock Festival」出演。
■8月1日 茨城 國営ひたち海浜公園「ROCK IN JAPAN FES.2009」GRASS STAGE出演。
■8月22日  宮城 國営みちのく杜の湖畔公園 風(fēng)の草原 ?ロックロックこんにちは」出演。
■8月29日  山梨 山中湖交流プラザきらら「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2009」出演。
■9月5日 Zepp Fukuoka「SCHOOL OF LOCK! LIVE TOUR YOUNG FLAG 09」出演
■10月7日 ライブDVD第四弾『映像作品集6巻~Tour 2009 ワールド ワールド ワールド~』リリース。
■11月30日から12月22日まで、「Tour 2009 ~酔杯リターンズ~」を開催。(全10公演)
■12月2日 13thシングル「新世紀(jì)のラブソング」をリリース。
 
【2010年】 
■3月31日 14thシングル「ソラニン」をリリース(淺野いにお原作のアニメ映畫『ソラニン』主題歌)
■4月11日 堂島リバーフォーラム 「JAPAN CIRCUIT」出演。
■4月16日 SHIBUYA-AX ?THE BACK HORN KYO-MEI大會?出演?!?br />■4月18日   Zepp Tokyo「J-WAVE TOKYO REAL-EYES LIVE SUPERNOVA Vol.50」出演。
■4月29日 大阪城ホール「REQUESTAGE 5?出演。
■5月1日 宮城 エコキャンプみちのく「ARABAKI ROCK FEST.10」Michinokuステージ出演?!?br />■5月26日 15thシングル「迷子犬と雨のビート」をリリース。
■5月29日   新木場 若洲公園「ROCKS TOKYO? WIND STAGEステージ出演。
■6月23日   6thアルバム『マジックディスク』をリリース。
書籍「ASIAN KUNG-FU GENERARATION FILE 2003-2010」発売?!?br />■7月17日   宮城 種山ヶ原 イベント広場特設(shè)ステージ「KESEN ROCK FESTIVAL'10」出演。
■7月21日から7月28日まで「NANO-MUGEN CIRCUIT2010」開催。(全5公演)
■8月1日 新潟 苗場スキー場 「FUJI ROCK FESTIVAL'10」 GREEN STAGE出演。
■8月14日 石狩灣新港樽川ふ頭橫野外特設(shè)ステージ「RIGING SUN ROCK FESTIVAL 2010」SUN STAGE出演。
■8月16日   Zepp Sendai the HIATUS 「ANOMALY TOUR 2010」參加。         
■9月18日から2011年3月27日まで「Tour2010-2011『 VIBRATION OF THE MUSIC 』」を開催。(全75公演)
※2011年3月11日の東日本大震災(zāi)を受け、3月18日橫須賀蕓術(shù)劇場、3月21日大阪國際會議場メインホール、3月24、25日東京國際フォーラム?ホールA、3月27日名古屋國際會議場センチュリーホールの5公演が公演中止に。
 
【2011年】
■1月19日 ビデオクリップ集第3弾『映像作品集7巻』をリリース。
■3月3日 J!NS × 後藤正文 コラボメガネ特別販売。
■4月30日 大阪城ホール「REQUESTAGE 9」出演。
■6月29日  『ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2011』リリース。(「All right part2」(ASIAN KUNG-FU GENERATION&橋本絵莉子(from チャットモンチー)、「ひかり」の2曲収録)
■7月4日 から7月8日まで「NANO-MUGEN CIRCUIT2011」開催。(全4公演)
■7月16日17日   
自主企畫イベント「ASIAN KUNG-FU GENERATION presents『NANO-MUGEN FES. 2011』」を橫浜アリーナにて開催。
■7月30日 韓國 仁川「INCHEON PENTAPORT ROCK FESTIVAL2011」出演。
■7月31日 後藤正文が編集長を務(wù)める新聞「THE FUTURE TIMES」を発行。
■8月1日 「Zepp Sendai SCHOOL OF LOCK! 閃光ライオット2011」にスペシャルゲスト出演。
■8月5日 茨城 國営ひたち海浜公園「ROCK IN JAPAN FES.2011」GRASS STAGE出演。
■8月10日 大阪 なんばHatch「Talking Rock! FES.2011」出演。
■8月14日 巖手県大船渡市越喜來 復(fù)興イベント「okirai summer 2011」出演。
■8月28日 宮城 エコキャンプみちのく「ARABAKI ROCK FEST.11」Michinoku ステージ出演。
■10月12日 渋谷LOOP annex 伊地知潔 PHONO TONES初ライブ。
コスモスタジオ(喜多建介&山田貴洋)
■10月29日 代々木第一體育館「東日本支援ライブ」出演。
■11月3日 幕張メッセ 「ぴあ 39th FAREWELL" 39-THANK YOU"」出演。
■11月5日 早稲田大學(xué)戸山キャンパス「早稲田祭」出演。
■11月11日 Zepp Fukuoka「BRAHMAN Tour 霹靂」參加。
■11月13日 日本武道館「KDDI Presents Music Lovers Live 2011」出演。
■11月26日 Zepp Osaka「チャットモンチーの求愛ツアー」參加。
■12月27日 橫須賀カボチャ屋 「ガゼルイートガゼル」出演。
■12月29日 幕張メッセ「COUNTDOWN JAPAN11/12」EARTH STAGE出演。
 
【2012年】 
■1月10日 BIG CAT 大阪     CLAP YOUR HANDS SAY YEAHのツアーへ出演。
■1月18日   初のベスト?アルバム『BEST HIT AKG』をリリース。
後藤正文「ゴッチ語録‐GOTCH GO ROCK!」に続く書籍第二段「ゴッチ語録A to Z」を発売。
PHONO TONES 1stアルバム『PHONO TONES has come!』リリース。
■2月19日から2月26日まで「BEST HIT AKG」を開催。(全4公演)
■3月21日 靜岡県某高?!ˉ佶庭氓?シークレットライブを開催。
■4月11日   17thシングル「踵で愛を打ち鳴らせ」をリリース
■4月29日   恵比壽LIQUIDROOM「キューン20イヤーズ&デイズ」出演。 
■5月26日   山梨 道志の森キャンプ場「EARTH DAY CAMP Natural High! 2012」出演。
■6月2日 SHIBUYA-AX「ART-SCHOOL presents『KINOSHITA NIGHT 2012』」出演。            
■6月4日 から6月8日まで「NANO-MUGEN CIRCUIT2012」開催。(全4公演)
■6月27日 『ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2012』リリース。(「夜を越えて」収録)
■7月7日 幕張メッセ「NO NUKES」出演 。
■7月15日16日   自主企畫イベント「ASIAN KUNG-FU GENERATION presents 『NANO-MUGEN FES. 2012』」を橫浜アリーナにて開催。
■7月22日 巖手 種山ヶ原森林公園 種山ヶ原イベント広場?KESEN ROCK FESTIVAL'12」出演。
■7月25日   18thシングル「それでは、また明日」リリース。
■7月28日   新潟 苗場スキー場 「FUJI ROCK FESTIVAL'10」AVALON STAGEに後藤正文?伊地知潔が出演。
■8月11日   石狩灣新港樽川ふ頭橫野外特設(shè)ステージ「RIGING SUN ROCK FESTIVAL2012」SUNSTAGE出演。BOHEMIAN GARDENにPHONO TONES出演(10日)。
■8月25日 香川 國営讃岐まんのう公園內(nèi)芝生広場「MONSTER baSH 2012」出演。
■9月8日 川崎市 東扇島東公園「BAY CAMP」出演。            
■9月9日 栃木 井頭公園運(yùn)動(dòng)広場「BERRYTEN LIVE2012」出演。
■9月12日 7thアルバム『ランドマーク』リリース。 
■9月16日 宮城 國営みちのく杜の湖畔公園「AIR JAM 2012?出演?!?br />■10月12日から12月21日までTour 2012 「ランドマーク」を開催。(全22公演)
■11月18日 臺灣 Legacy TAIPEI「LIVE直送 from 東京電臺 vol.1」出演
■11月23日 タワーレコード渋谷店B1F 「CUTUP STUDIO」
“LIVE LIVEFUL”~ASIAN KUNG-FU GENERATION SPECIAL LIVE!~開催          
■12月28日 幕張メッセ「COUNTDOWN JAPAN 12/13」EARTH STAGE出演。
■12月30日 インテックス大阪「FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY」L-STAGE 5號館出演。
 
【2013年】 
■2月20日 19thシングル「今を生きて」をリリース。(映畫『橫道世之介』主題歌)
■2月27日 Zepp Tokyo「弱蟲のロック論|平山雄一第二音楽評論集リリース?パーティ|」出演。
■3月13日   DVD&Blu-ray『映像作品集8巻 ~Tour 2012 ランドマーク~』リリース。
■3月9日 Zepp Divercity Tokyo「NO NUKES 2013」出演。
■4月23日から5月12日   タワーレコード渋谷店「ASIAN KUNG-FU GENERATIONデビュー10周年記念展示會」を開催。
(4月28日 同會場にて「デビュー10周年を振り返る」トークショー開催 出演:喜多建介/山田貴洋)
■6月5日 『ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2013』リリース。(「Loser」を収録)
■5月31日イギリスから6月3日ドイツまで、「ASIAN KUNG-FU GENERATION 2013 European Tour」を開催。
?5月31日イギリス?ロンドン O2 Academy Islington
?6月2 日フランス?パリ Le Bataclan
?6月3日ドイツ?ケルン Gloria
■6月14日から6月28日まで「ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN CIRCUIT 2013 」を開催。(全7公演)
■7月3日 オリバーピープルズと後藤正文とのコラボレーションメガネ「FUTURE SCOPE」を発売。 
■8月3日 茨城 國営ひたち海浜公園「ROCK IN JAPAN FES.2013」GRASS STAGE出演。
■8月7日 PHONO TONES 2nd Album『LOOSE CRUISE』リリース。
■8月23日 橫浜スタジアムにて始球式に登場
■9月9日 10thANNIVERSARY SPECIAL BOOK『ASIAN KUNG-FU GENERATION THE MEMORIES 2003-2013』を発売。
■9月11日 スタジオ?ライブ?アルバム『ザ?レコーディング ~ASIAN KUNG-FU GENERATION~ at NHK CR-509 Studio』リリース。
■9月14日15日   橫浜スタジアム「ASIAN KUNG-FU GENERATIONデビュー周年記念ライブ」を開催。
■12月10日 SHIBUYA-AX "only in dreams「Showcase Live」"出演。
■12月12日 新木場STUDIO COASTにて、ASIAN KUNG-FU GENERATION×ストレイテナー×ART-SCHOOLでライブを開催。
■12月17日から22日までTOKYO FM EARTH×HEART Project「ASIAN KUNG-FU GENERATION × STRAIGHTENER~10th Anniversary~ Asia Circuit」開催。
?12月17日(火)韓國?ソウル UNIQLO AX
?12月20日(金)シンガポール?Scape Warehouse
?12月22日(日)臺灣?臺北 Legacy Taipei
■12月28日 寫真集「This is ASIAN KUNG-FU GENERATION Photographs by MITCH IKEDA」を発売。
 
【2014年】 
■2月8日から2月28日までPRETTY GREEN青山本店にて「This is ASIAN KUNG-FU GENERATION Photographs by MITCH IKEDA」寫真展開催。
?2月23日トークショー開催
■2月26日 編集盤第2弾『フィードバックファイル2』リリース。
■3月12日 DVD&Blu-ray『映像作品集9巻 デビュー10周年記念ライブ 2013.9.14ファン感謝祭』『映像作品集10巻 デビュー10周年記念ライブ 2013.9.15オールスター感謝祭』リリース。
Gotchソロ7inch「Wonderland/不思議の國」リリース。
■4月19日 Gotch ソロ?アルバム『Can’t Be Forever Young』をLP+CDでリリース。
ASIAN KUNG‐FU GENERATION「夏、無限?!埂复氦⑦bか。」に続く、ライブ?ドキュメント?ブック第3弾『ジュウネン、キセキ。』リリース。
■4月21日 國際フォーラムTOKYO FM&JFN present「EARTH × HEART LIVE 2014」出演。
■4月26日 宮城 エコキャンプみちのく「ARABAKI ROCK FEST.14」Michinokuステージ出演。
■4月29日   大阪城ホール「REQUESTAGE 14」出演。
■5月12日から6月12日まで『Gotch Tour 2014 「Can’t Be Forever Young」』開催。(全9公演)
■5月28日 ブラッドサースティ?ブッチャーズ トリビュート?アルバム『Yes,We Love butchers~Tribute to bloodthirsty butchers~』“The Last Match”リリース。
「banging the drum」で參加。
■6月25日 『ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2014』リリース。(「スタンダード」収録)
■7月2日 東京スカパラダイスオーケストラ “バンドコラボ3部作”第3弾シングルに參加。
『Wake Up! feat. ASIAN KUNG-FU GENERATION』リリース。
■7月4日 渋谷CLUB QUATTRO「Analogfish x ASIAN KUNG-FU GENERATION」出演。
■7月6日 京都府立山城総合運(yùn)動(dòng)公園太陽が丘特設(shè)野外ステージ「京都大作戦2014~束になってかかってきな祭!~ 」に出演。
■7月12日13日   自主企畫イベント「ASIAN KUNG-FU GENERATION presents 『NANO-MUGEN FES. 2014』」を橫浜アリーナにて開催。
■8月9日 茨城 國営ひたち海浜公園「ROCK IN JAPAN FES.2014」GRASS STAGE出演。
■8月24日 香川 國営讃岐まんのう公園內(nèi)芝生広場「MONSTER baSH 2014」出演。
■9月2日 仙臺サンプラザホール「ロックの細(xì)道」出演。
■9月30日 Zepp Divercity Tokyo「NO NUKES 2014」出演。
■10月24日 新宿LOFT「スペースシャワー列伝100巻記念公演 109巻 【結(jié)繋の宴】」に出演。
■11月26日 『BEST HIT AKG』ハイレゾ配信スタート。
■12月29日    幕張メッセ「COUNTDOWN JAPAN 14/15」EARTH STAGE出演。
 
【2015】
■3月16日から25日まで「ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2015 ~酔杯フォーエバー~」開催。(全5公演)
■3月28日 日本武道館 「東京スカパラダイスオーケストラ Live at Budokan ~The Last~」出演。
■3月12日 ZeppDiverCity「オトナの!フェス OTO-NANO FES!2015」出演。
■3月18日 20thシングル「Easter」リリース。
■3月24日 伊地知潔 料理本「SESSION IN THE KITCHEN」リリース。
■4月29日   大阪城ホール「REQUESTAGE 15」出演。
■5月3日 張海浜公園JAPAN JAM BEACH特設(shè)會場「rockin'on presents  JAPAN JAM BEACH 2015」SKY STAGE出演。
■5月27日?。竧hアルバム『Wonder Future』リリース。
■6月3日 PHONO TONES 3rdアルバム『Along the 134』リリース。
■7月5日から10月24日まで『ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour2015「Wonder Future」』開催。(全30公演)
■8月14日 石狩灣新港樽川ふ頭橫野外特設(shè)ステージ「RIGING SUN ROCK FESTIVAL2015」SUNSTAGE出演。
■11月7日から10日まで『ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour2015「Wonder Future」-UK/Europe』開催。(全3公演)
?11月7日ドイツ
?11月8日イギリス
?11月10日フランス
■11月14日から20日『ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour2015「Wonder Future」- Latin America』開催。(全4公演)
?11月14日チリ
?11月15日ブラジル
?11月18日アルゼンチン
?11月20日メキシコ

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