小檔案
藝 名 minato、流星P(トゥライ)
國 籍 日本
職 業(yè) 歌手
事 務(wù) 所 ビーイング
代表作品 magnet,SPICE
藝人簡介
minato(流星P)是活躍在niconico上的Vocaloid Master,同時也是歌い手。 曾創(chuàng)作了magnet(初音X巡音) 、RIP=RELEASE(巡音) 、SPICE!(鏡音)等等歌曲,并因此受到關(guān)注。 演唱時使用的名字是トゥライ。與他人合作出的同人專輯《うさころさん》中使用的名字為辛。
作為歌い手的minato使用的名字是トゥライ。他幾乎不唱自己寫的歌,但是也有例外,就是在magnet 創(chuàng)作一周年時,發(fā)表了自己演唱的magnet。他翻唱的歌曲都是同樣在niconico上發(fā)表的VOCALOID曲。除了個人翻唱以外,也經(jīng)常與うさ等翻唱歌手合作。
同人音樂團體うさころにー在C74上出了同人CD《うさころにー - うさころ いち》,當時似乎還沒有minato的加入。之后,他們在C75上又推出了《うさころにー - うさころ に》,這張里有了minato的供曲。隨后在C76上推出的《うさころにー - うさころさん》中,minato也加入到了歌手的行列。C78發(fā)售的《うさころにー - うさころ よん》中,他也有演唱歌曲。但之后由于各種原因,他作為トゥライ在nico上的投稿很久都沒有進行,うさころにー在C80上發(fā)售的新碟中也沒有了他的演唱。
另外C76上發(fā)售的《10 summers》里,收錄了minato作為トゥライ唱的《バッテリー》。
除此外,他也給其他歌手提供過歌曲。
演藝經(jīng)歷
2008年1月10日首次在niconico上投稿,作品為[ビー玉](據(jù)本人寫的作品解釋,這是minato的第二作),此后陸續(xù)創(chuàng)作并發(fā)表了大量歌曲。并因為他的作曲出色,對于初音等VOCALOID的調(diào)教也很擅長,而受到大家歡迎,在niconico上也出現(xiàn)了各種翻唱版本。其中magnet因為在同人界中極受歡迎,其視頻插圖涌現(xiàn)了大量模仿同人畫作。但是這幅繪被判定是描圖產(chǎn)物,涉及侵權(quán),nico上的magnet視頻也已被刪除。
隨著人氣的積累minato迎來了個人創(chuàng)作專輯的誕生,歌曲全部由初音等VOCALOID成員演唱。從THE VOC@LOiD M@STER 8上的同人碟《magnet》,到隨后2010年3月10日發(fā)售了《magnet -favorites plus》。兩張雖然曲目不少重合,但是也有許多區(qū)別。同時mianto也為うさ和ヤマイ推出的同人CD做了作曲、編曲以及作詞。
2010年9月23日,Valshe(バルシェ)與minato合作的CD《storyteller》發(fā)售。
プロファイル
蕓 名 minato、流星P(トゥライ)
國 籍 日本
職 業(yè) 歌手
事 務(wù) 所 ビーイング
代表作品 magnet,SPICE
アーテイスト紹介
minato(みなと)は、日本のミュージシャン、音楽プロデューサー、歌手。ビーイング所屬。VALSHEのサウンドプロデュースやプランニングを擔い、作詞、作曲、編曲、コーラス等で全ての楽曲に攜わっている。別名流星P、トゥライ。
蕓能経歴
4 - 5歳でピアノを習(xí)い、中學(xué)校に入るとブラスバンド部に入ってトロンボーンを擔した[3]大學(xué)生だった19歳の頃、友人の影響で獨學(xué)で音楽制作を始めた。 やがてネットニュースで話題になっていたのを見たのをきっかけにVOCALOID製品を衝動買いし、VOCALOIDで作った楽曲を、minato名義でネットに投稿するようになった。2008年初頭よりニコニコ動畫で発表した「流星」、「Soar」などの楽曲で一定の評価を集めていたが、巡音ルカ発売當日である2009年1月30日のうちに発表した「RIP=RELEASE」が大きな人気を集め、一躍その名を知られることとなった。
「RIP=RELEASE」と、その4ヶ月後に初音ミクと巡音ルカを用いて発表した「magnet」は、年內(nèi)に100萬回以上再生され、2010年3月には、MOERよりメジャーアルバム『magnet -favorites plus-』をリリースした[6]。特に「magnet」はJOYSOUNDでカラオケ配信されたminatoの楽曲の中でも非常に大きな人気を博し、2010年のJOYSOUNDカラオケ年間総合ランキングで4位を獲得、VOCALOID系の楽曲中では1位となった。
VOCALOIDを用いた楽曲制作のみならず、「トゥライ」という名義でニコニコ動畫の「歌ってみた」というカテゴリーに歌唱動畫を投稿、100萬回以上の再生された動畫もある。所屬する同人サークル「うさころにー」では、楽曲作成兼ボーカリストとしてアルバム制作に參加していた。メインボーカルを擔當した、同サークル主催者であるWhiteFlame作詞作曲の「愛の唄」は、『Re:バカは世界を救えるか? ドラマCD』の付屬DVD収録の主題歌となった。
2010年以降は、VALSHEのメジャーデビューミニアルバム『storyteller』をはじめ、リリースしたシングル、アルバム全てのサウンドプロデュースを手がけ、4枚目のシングルからはプランニングも擔っている。OthStaffというVALSHEのスタッフアカウント內(nèi)でツイートしたり、アニメイトTVの「VALSHEのばるとく★RADIO」に度々ゲスト出演するなど、VALSHEのスタッフに徹していた。
2012年の4月 - 9月まで、minato書き下ろしによるVALSHEの3rdシングル曲「Fragment」が、「奇跡體験!アンビリバボー」(フジテレビ系)のエンディングテーマ曲になり、自身もコーラスで參加。番組內(nèi)でもBGMとしてアレンジバージョンが使われていた。
2013年7月6日から「探検ドリランド -1000年の真寶-」(テレビ?xùn)|京系6局ネット 毎週土曜日10:30よりオンエア)のエンディングテーマとなった「BLESSING CARD」を作曲。これは同年8月21日に発売されたVALSHEの5枚目日本となるシングルの表題曲である。同年11月にリリースされた、VALSHE6枚目のシングル『Butterfly Core』の表題曲「Butterfly Core」は、『名探偵コナン』のオープニングテーマに使用された。
2016年は、VALSHEとのユニット、ViCTiMとしての活動を開始したが、自身の體調(diào)不良により、現(xiàn)在は活動を休止している。