じまんぐ

小檔案
じまんぐ（10月16日 - ）は、日本のシンガーソングライター、音楽プロデューサー、ラジオパーソナリティ。長(zhǎng)崎県佐世保市出身。身長(zhǎng)は172cm。
小簡(jiǎn)介
「千年後の匂いを嗅ぎながら今を生きる男」を自稱し、「永遠(yuǎn)の25歳」とも自稱している。
蕓名の由來(lái)は、元は人名にちなんだバンド名として考案されたのが、メンバーの反対により卻下されたために個(gè)人名として再使用したことによるもの。怪獣のような名前にしようと思い、富野由悠季の「名前に濁音と“ん”が入ると強(qiáng)そうな感じになる」という言葉を參考にしたとのこと。
じまんぐのファンは「ジマンガー」と呼ばれる。
Sound Horizonの楽曲「魔法使いサラバント」にて、主人公の魔法使いに怪しい交渉をする髭の男を演じており、この男が歌詞中で「胡散臭い髭の男」と形容されている。これは後に「Jimang=胡散臭い」という公式がライブやコンサートで出來(lái)上がった。
非常に汗をかく體質(zhì)。ファンがじまんぐの汗を「汁」と評(píng)し始めたところ、じまんぐ自身もラジオで「汁」という言葉を多用し、「胡散臭い」に続く彼の代名詞となる。
テレビやラジオにゲストとして出演するのは苦手で、トラウマの原因となった番組「アキバ!AKIBA☆あきば」の最終回では、司會(huì)のアメリカザリガニにより「絡(luò)みづらさNo.1の最強(qiáng)ゲスト」に堂々選ばれている。
2006年半ばから、インターネット上などで「ブリーフ派」と書かれるようになり、Wikipediaにも記述されたことがあったが、Wikipediaを見(jiàn)たじまんぐ自身はIILの放送でこれを否定。2007年1月のSound Horizonコンサートツアー東京追加公演では「私はトランクス派だ」と公言している。
「じまんぐの世界 ?CORE?」に収録の「悲しみを蹴散らせ ?正義のみかた?」は、當(dāng)初「正義の味方」と題されていたが、告知用チラシで「正義の“見(jiàn)方”」と誤植されたことをきっかけに、「正義の味方を目指すならば、時(shí)代や場(chǎng)所によって正義の見(jiàn)方が異なることも考えなければ」という意味を込めて「正義のみかた」と改題された。
同アルバム収録「見(jiàn)えざる腕」にて、Sound HorizonのPVに初出演。楽曲自體には彼の出番は無(wú)いが、PVのみの演出として追加された冒頭のナレーションを擔(dān)當(dāng)し、また本編のバックにも登場(chǎng)している。
大事件
上京後、作曲?プログラミングなど本格的に音楽活動(dòng)を始動(dòng)
1998年、インディーズレーベル「IIL（INTERNET INDIES LABEL）」を立ち上げ、現(xiàn)在も同レーベルのインターネットラジオ「じまんぐ THE エンターテイメント ?君もjazzyに生きてみないか?」のメインパーソナリティを務(wù)める。
1999年、自身のバンド「DECO LECO」の自主制作アルバム『core 1 style』をリリース
「DECO LECO」解散後は「ジャージャージャージー」（現(xiàn)：じまんぐvs.ジャージャージャージー）として、ライブハウスなどでバンド活動(dòng)を続ける。
2003年、Sound Horizonの活動(dòng)にサポートメンバーとして參加。
2006年4月26日、ベルウッドからソロアーティストとしてメジャーデビュー、『じまんぐの世界 ?胎動(dòng)?』をリリース
2006年9月、「じまんぐ The エンターテイメント ?君もJazzyに生きてみないか??」配信開(kāi)始
2006年11月8日、1st Maxi Single『じまんぐの世界 ?Core?』をベルウッドよりリリース
2006年11月20日付オリコンウィークリーインディーズチャートで第5位にランクイン
2007年10月11日、2nd Album『じまんぐの世界 ?Balance?』をベルウッドよりリリース
2008年8月6日、3rd Album『じまんぐの世界 ?儚きものたちへ?』をベルウッドよりリリース
2009年7月2日、オフィシャルファンクラブ「BBM」を発足
2009年9月16日、シングル『la divina tragedia ?魔曲?』をフロンティアワークスよりリリース