Senkawos

小檔案 (member)
Kazuki Ishii (Bass)
Yoshinori Wada (Drums, Percussion)
Reo Yoshida (Keyboards, Vocals)
Takayuki Hirayama (Percussion, Glockenspiel, Vocals)
Takenori Oshima (Guitar, Vocals)
[Guest] Eri Ito (Conga, Djembe)
小簡(jiǎn)介 (profile)
2005年、中學(xué)校の同級(jí)生である大島?平山?吉田で結(jié)成。エレクトリックギター+アナログシンセサイザー+ヴォーカル/カリンバの不可解な編成でずぶずぶと未確認(rèn)サウンドをまき散らし、喝采と罵聲を7対3の割合で浴びる。同時(shí)に即興ライヴ演奏の音源をアーカイヴ化しWEB上でひたすら公開(kāi)し続けるという怨念にも似た呪術(shù)的な活動(dòng)をぬるぬると進(jìn)める。
2010年。同じ電車に偶然乗り合わせていた同中學(xué)校の後輩石井?和田と遭遇。拉致?キャトルミューティレーションに成功し、現(xiàn)在のバンドスタイルとなる。以降、ライヴハウスから若者が集うクラブシーン、はたまた老若男女が集う近所のお祭り、さらには夜の動(dòng)物園(ナイトズーラシア!)まで、ハードプログレッシヴフュージョンからの公園アコースティック、縦橫無(wú)盡に場(chǎng)を揺るがす問(wèn)題的サウンドで人気を博し驀進(jìn)。「ふざけてるのか、真面目なのか」、「ニラレバなのかレバニラなのか」の議論が駆け巡るバンド內(nèi)において、「真面目にふざける」スタイルが確立されたのもこの頃。2011年には同メンバーでレコーディングからミキシング、カヴァーアートまでを「バンド內(nèi)制手工業(yè)方式」で制作した13曲入りのヘヴィーウェイトアルバム「On The Ground」を発表。タワーレコード渋谷店でご擔(dān)當(dāng)者さまのお目にかかり(ありがたや!)、試聴機(jī)(DISC1!)入り+どデカPOP展開(kāi)され、また平行して日本全國(guó)のTSUTAYAでレンタルが開(kāi)始されるなど、その「悲しいとき?楽しいとき。どんなシチュエーションにも不思議とマッチング」する獨(dú)特な音楽性が浸透し始めている。
2012年、前作「On The Ground」と同等のスタイルで制作を進(jìn)めたニューアルバム「Across The Universe」を2012年6月6日全國(guó)一斉発売。